オーディションのための音源制作

Ｔｈｅ　Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ　Ｆｏｒ　ｔｈｅ　Ａｕｄｉｔｉｏｎ
オーディションへのエントリーのためのデモ音源制作
	「デモ音源」はあなたの音楽のコマーシャルツールですはじめて聴く人に夢を与えなければいけません。ただ「上手い」を強調するのではなくいかに個性的であるかを唯一無二であるかをプレゼンすることです。音源審査を高確率で通過する音源を作ります。
	2010年神戸ジャズクイーンコンテスト本選出場決定！！！（音源はSample10,Sample11）
		１、コンテストに、ライブハウスに出たい！！２、プロのミュージシャンの知り合いがいない！！３、デモテープってどうやって作るの？４、雰囲気が違う！！５、ミスしたくない！！６、声が埋もれちゃう！！７、レコーディングって高くない？８、デジタルって機械っぽくない？９、時間がかかりそう。、、、、、etc	飯田一樹HPへお問い合わせ
	全ての悩み、無用です！！あなたの持っている個性を一緒に表現しましょう！！
	最近のオーディションエントリー用に制作した音源を聞いて下さい！Ｓａｍｐｌｅは全てmp3なので少し音圧が違います。実際はプロ標準の48Hzレコーディングで行います。
	Sample01
	Sample02
	超一流のスタジオミュージシャンがバックです、、、、、？？
	実は、大きな声で言えないけど、、、、、このバックトラック（ドラム、ベース、ピアノ、、）はデジタルなんです。つまりいわゆる打ち込みです。（厳密には私が全て演奏しているので、どちらかというと多重録音）この音源を何も説明せずに現役のミュージシャンに聞かせたところ、「うまいな～」というだけで、何の疑問も湧きませんでした。申し遅れました。私は飯田一樹といいます。普段大手企業のコマーシャルやプロモーションビデオ、ドラマやミュージカル等の音楽、アーティストのＣＤを制作しています。どんなことをやっているのかを簡単に説明すると、クライアントの商品を音楽で演出ということです。クラシック、ジャズ、ロック、Hip Hop、ラテン、タンゴ、、、ありとあらゆるジャンルのリクエストがあります。以前はお金をかけて生のオーケストラで録音していたものもクォリティを落とさずPCだけで制作出来るようになりました。「打ち込み」と言えば「機械的」というイメージでしたが、生バンドの「リアリティ」も表現できるということがクライアント側でも周知になり、アメリカの大手映画会社でも今日頻繁にＰＣオーケストラが使われています。 20年以上、週に1日以上ジャズ、ロック、ポップス、タンゴ、クラシック、等のステージやスタジオでのプレイを欠かさずに続けてきたおかげで DTM（打ち込み）の世界とリアルプレーヤーの世界をあらゆるジャンルで縦横に駆けることが出来るようになりました。又コマーシャル業界に長年いることで、「どうやって人をその気にさせるのか」をかなり体感してきました。不動産や自動車などの高額商品のＣＭやプロモーションビデオの音楽演出に数多く携わってきた為プレゼンテーションの壺は、かなり確かなものだと自負しています。今回縁あって、オーディションへのエントリー用に音源を制作したところ今まで高いお金を払ったのに満足のいく出来栄えにならなかった、単にお金儲けのためだけに吹っかけている業者もいることも知りました。仕方なく安く仕上げるためにカラオケボックスでデモを作ったりしていることも、、、オーディションの１段目の階段（音源審査）を通過させる為に必要なものは「良い音源と良い写真」です。（裏話その１）制作にあたり重要なキーワードは、どんな演出で審査する人をその気にさせるのか、、です。夢を与えることが重要です。（裏話その２）人前に出るとき化粧するように、音源も化粧しましょう。あなたの歌声をうまくバックに流れる音楽や効果音で演出することが必要です。
	それでは、このリアリティある音源の制作方法を解説していきましょう！ Sample01を」のボーカルを録音するために用意したオケはSample03 です。ドラム、ベース、ギター、ピアノの4人編成の一般的コンボバンドです。同じ歌なのにSample01と全く違うオケです。スタジオで歌をかぶせた簡易１０分ミックス（作業工程10分）がこれです。 Sample04(後述１回目納品）ここで（オプション1）のヴォーカルのボリュームを細かく変化させる編集について説明します。今回の編集ではピッチ調整は全く行っていません。ある程度歌えている人でしたらピッチの怪しい部分はこのボリューム調整でかなりカバー出来ます。
	ボーカルトラックです Sample05 歌ったままの状態です。下のようにボリュームの変化をつけていきます。 Sample06 抑揚が出てきます。これが近未来のあなたの歌の目指す方向です。エフェクトをかけて聞いてみましょう。 Sample07 歌全体では下のようになります。聞かせたいところを強調しマイナスになるところを抑えます。これは化粧と同じ写真撮影をイメージして見ましょう！音源審査を通過した場合、ステージ審査です。今の実力からステップアップするための目標となります。ご希望の方にはこのトラックだけもお送りいたします。実力チェックに役立ちます。１フレーズ、１単語ごとに自分の理想形を作っていきます。このレコーディング体験は一流のプロ、1回のレッスンで学ぶ数十倍の価値がありますよ！
	今回のオーディションはジャズ系のコンテストでした。ジャズのイメージに近づけるためにバンド編成を入れ替え、コンサートでの生録音のようにしてみました。歌を聴きながら再びベース、ピアノを入れていくのでかなりリアル出来栄えです。
	Sample02も初めは8ビートのドラムで録音を行いました。 Sample08 こちらはポップな感じでジャズからは少し離れて聞こえます。これは歌録音のためだけのトラックです。
	初めてのレコーディングでSample02のようなドラムでは実力を発揮できないかもしれません。歌入れ後にドラムを差し替えジャズバンドの中で歌っている雰囲気にしました。
	*その他制作したものです。こちらは「2010年神戸ジャズクイーンコンテスト」本選出場決定しました。！ Sample10 Sample11 拍手を入れホールライブ録音のように仕上げました。普通のスタジオ録音ミックスにも仕上げることが出来ます。 Sample12 (Sample10のスタジオMix) Sample13 (Sample11のスタジオMix) このままでもＣＤにできますね、、、、！！** （どんなＣＤを作るのか、ではなく誰とＣＤを作るのか、どのレーベルからリリースするのかに重点を置いている人にはピンと来ないかもしれませんが、） Sample10,11のようにホールライブに仕上げると不思議とベテラン歌手のように聞こえますね！

	制作の方法と料金についてご説明します。


	神戸周辺の方は上のプランで大丈夫です。それ以外遠方の方は、こちらからお送りする（ファイル転送便）カラオケを使って自宅近くの録音スタジオで録音をお願いいたします。（スタジオ代はご自身で御負担下さい）その場合はリードマンスタジオ使用料1時間分￥5,250-）を差し引いた￥30,000（税込）となります。録音スタジオをご連絡いただ出ればこちらからも打ち合わせを致します。また自宅でも録音可能な方、これから導入しようと考えている方も御相談下さい。パソコン１台あれば驚くほど安価で録音システムがつくれます。自宅で納得できるまで何回も自分の歌を録音出来ます。
	お問い合わせ
	All rights reserved by www.kazuki-iida.com/
	特定商取引法に関する法律に基づく表記

Ｔｈｅ　Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ　Ｆｏｒ　ｔｈｅ　Ａｕｄｉｔｉｏｎ
オーディションへのエントリーのためのデモ音源制作
	「デモ音源」はあなたの音楽のコマーシャルツールですはじめて聴く人に夢を与えなければいけません。ただ「上手い」を強調するのではなくいかに個性的であるかを唯一無二であるかをプレゼンすることです。音源審査を高確率で通過する音源を作ります。
	2010年神戸ジャズクイーンコンテスト本選出場決定！！！（音源はSample10,Sample11）
		１、コンテストに、ライブハウスに出たい！！２、プロのミュージシャンの知り合いがいない！！３、デモテープってどうやって作るの？４、雰囲気が違う！！５、ミスしたくない！！６、声が埋もれちゃう！！７、レコーディングって高くない？８、デジタルって機械っぽくない？９、時間がかかりそう。、、、、、etc	飯田一樹HPへお問い合わせ
	全ての悩み、無用です！！あなたの持っている個性を一緒に表現しましょう！！
	最近のオーディションエントリー用に制作した音源を聞いて下さい！Ｓａｍｐｌｅは全てmp3なので少し音圧が違います。実際はプロ標準の48Hzレコーディングで行います。
	Sample01
	Sample02
	超一流のスタジオミュージシャンがバックです、、、、、？？
	実は、大きな声で言えないけど、、、、、このバックトラック（ドラム、ベース、ピアノ、、）はデジタルなんです。つまりいわゆる打ち込みです。（厳密には私が全て演奏しているので、どちらかというと多重録音）この音源を何も説明せずに現役のミュージシャンに聞かせたところ、「うまいな～」というだけで、何の疑問も湧きませんでした。申し遅れました。私は飯田一樹といいます。普段大手企業のコマーシャルやプロモーションビデオ、ドラマやミュージカル等の音楽、アーティストのＣＤを制作しています。どんなことをやっているのかを簡単に説明すると、クライアントの商品を音楽で演出ということです。クラシック、ジャズ、ロック、Hip Hop、ラテン、タンゴ、、、ありとあらゆるジャンルのリクエストがあります。以前はお金をかけて生のオーケストラで録音していたものもクォリティを落とさずPCだけで制作出来るようになりました。「打ち込み」と言えば「機械的」というイメージでしたが、生バンドの「リアリティ」も表現できるということがクライアント側でも周知になり、アメリカの大手映画会社でも今日頻繁にＰＣオーケストラが使われています。 20年以上、週に1日以上ジャズ、ロック、ポップス、タンゴ、クラシック、等のステージやスタジオでのプレイを欠かさずに続けてきたおかげで DTM（打ち込み）の世界とリアルプレーヤーの世界をあらゆるジャンルで縦横に駆けることが出来るようになりました。又コマーシャル業界に長年いることで、「どうやって人をその気にさせるのか」をかなり体感してきました。不動産や自動車などの高額商品のＣＭやプロモーションビデオの音楽演出に数多く携わってきた為プレゼンテーションの壺は、かなり確かなものだと自負しています。今回縁あって、オーディションへのエントリー用に音源を制作したところ今まで高いお金を払ったのに満足のいく出来栄えにならなかった、単にお金儲けのためだけに吹っかけている業者もいることも知りました。仕方なく安く仕上げるためにカラオケボックスでデモを作ったりしていることも、、、オーディションの１段目の階段（音源審査）を通過させる為に必要なものは「良い音源と良い写真」です。（裏話その１）制作にあたり重要なキーワードは、どんな演出で審査する人をその気にさせるのか、、です。夢を与えることが重要です。（裏話その２）人前に出るとき化粧するように、音源も化粧しましょう。あなたの歌声をうまくバックに流れる音楽や効果音で演出することが必要です。
	それでは、このリアリティある音源の制作方法を解説していきましょう！ Sample01を」のボーカルを録音するために用意したオケはSample03 です。ドラム、ベース、ギター、ピアノの4人編成の一般的コンボバンドです。同じ歌なのにSample01と全く違うオケです。スタジオで歌をかぶせた簡易１０分ミックス（作業工程10分）がこれです。 Sample04(後述１回目納品）ここで（オプション1）のヴォーカルのボリュームを細かく変化させる編集について説明します。今回の編集ではピッチ調整は全く行っていません。ある程度歌えている人でしたらピッチの怪しい部分はこのボリューム調整でかなりカバー出来ます。
	ボーカルトラックです Sample05 歌ったままの状態です。下のようにボリュームの変化をつけていきます。 Sample06 抑揚が出てきます。これが近未来のあなたの歌の目指す方向です。エフェクトをかけて聞いてみましょう。 Sample07 歌全体では下のようになります。聞かせたいところを強調しマイナスになるところを抑えます。これは化粧と同じ写真撮影をイメージして見ましょう！音源審査を通過した場合、ステージ審査です。今の実力からステップアップするための目標となります。ご希望の方にはこのトラックだけもお送りいたします。実力チェックに役立ちます。１フレーズ、１単語ごとに自分の理想形を作っていきます。このレコーディング体験は一流のプロ、1回のレッスンで学ぶ数十倍の価値がありますよ！
	今回のオーディションはジャズ系のコンテストでした。ジャズのイメージに近づけるためにバンド編成を入れ替え、コンサートでの生録音のようにしてみました。歌を聴きながら再びベース、ピアノを入れていくのでかなりリアル出来栄えです。
	Sample02も初めは8ビートのドラムで録音を行いました。 Sample08 こちらはポップな感じでジャズからは少し離れて聞こえます。これは歌録音のためだけのトラックです。
	初めてのレコーディングでSample02のようなドラムでは実力を発揮できないかもしれません。歌入れ後にドラムを差し替えジャズバンドの中で歌っている雰囲気にしました。
	*その他制作したものです。こちらは「2010年神戸ジャズクイーンコンテスト」本選出場決定しました。！ Sample10 Sample11 拍手を入れホールライブ録音のように仕上げました。普通のスタジオ録音ミックスにも仕上げることが出来ます。 Sample12 (Sample10のスタジオMix) Sample13 (Sample11のスタジオMix) このままでもＣＤにできますね、、、、！！** （どんなＣＤを作るのか、ではなく誰とＣＤを作るのか、どのレーベルからリリースするのかに重点を置いている人にはピンと来ないかもしれませんが、） Sample10,11のようにホールライブに仕上げると不思議とベテラン歌手のように聞こえますね！

	制作の方法と料金についてご説明します。


	神戸周辺の方は上のプランで大丈夫です。それ以外遠方の方は、こちらからお送りする（ファイル転送便）カラオケを使って自宅近くの録音スタジオで録音をお願いいたします。（スタジオ代はご自身で御負担下さい）その場合はリードマンスタジオ使用料1時間分￥5,250-）を差し引いた￥30,000（税込）となります。録音スタジオをご連絡いただ出ればこちらからも打ち合わせを致します。また自宅でも録音可能な方、これから導入しようと考えている方も御相談下さい。パソコン１台あれば驚くほど安価で録音システムがつくれます。自宅で納得できるまで何回も自分の歌を録音出来ます。
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